リテールメディア事業などを展開するフェズは、12月3日付で社名をURUMOに変更すると発表した。あわせて、生活者データとAIでマーケティング課題を解決する「ブランドグロースパートナー」を目指し、リブランディングを実施する。
2015年12月に創業した同社は、大手小売業と連携し、ID横断型の購買データや店頭データ、販促データなどを管理・分析するリテールデータプラットフォーム「Urumo」を開発・提供してきた。2025年12月の創業10周年を機にミッション・ビジョン・バリューを改定し、小売企業やメーカーの「売上に貢献する」ことを明言した。目指す姿をより具体化し、社内外へ発信するため、社名変更などを決めた。
新社名は、生活者理解から広告宣伝、小売販促、店舗施策、購買まで一気通貫したサービスを提供する会社であることを明確にするため、会社名とサービス名を統一したものである。社名変更に関する定款変更は、11月中の臨時株主総会で決議される見込み。

コーポレートロゴとサービスロゴは新しいロゴへ統一する。シンボルマークには「データの重なり」「ステークホルダーの重なり」「サービス・組織の重なり」の3つの想いを込めた。
ビジョンは「人、商品、店頭のつながりを科学し、売上に貢献する」に改定した。データを統合的に分析し、全体最適化したソリューションを提供していく方針だ。タグライン「売るも、育てるも。URUMO」も新たに制定した。また、コーポレートサイトも12月3日に全面リニューアルする予定だ。
【関連記事】
・テルウェル西日本とSrushが九州を起点に「AI・データ活用ソリューション」のパートナー契約を締結
・スマートニュースとUUUM、生成AI活用で動画記事化協業へ合意
・営業向けメールAIエージェント「amptalk agent」β版をリリース メール下書きを自動で生成
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZineニュース連載記事一覧
-
- フェズ、12月3日付で社名を「URUMO」に変更 リブランディングも実施
- 翔泳社、集中力をとりもどしたい人のための電書セールを10月28日まで開催【40%ポイント還...
- グローバルで消費者の58%がAIの製品推奨を裏取り/日本は世界平均を上回る慎重姿勢【VML...
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
