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アドネットワークでの重複接触が、ポスト・インプレッション効果を高める

 サイバー・コミュニケーションズとクライテリア・コミュニケーションズは、広告主(保険業界)の商品広告をアドネットワーク広告配信システム「ADJUST」で配信。広告は4月からの3週間掲載され、計測は4月からの7週間にわたって行われた。

 ディスプレイ広告に接触したインターネットユーザーが、広告主サイトを訪れるトラフィック(顧客誘導)効果を、クリックとポスト・インプレッションで比較したところ、クリックによる流入が8.9%であったのに対し、ポスト・インプレッションによる流入は91.1%。

 また、広告主の商品と親和性が高い専門サイトに掲載される広告やユーザーの興味・関心がマッチしている際にタイミングよく表示される広告、すなわちコンテンツマッチ広告や行動ターゲティング広告は、VTR(View Through Rate、広告接触時にクリックしなかったユーザーが、後ほどサイトを来訪する確率)が高くなっている。

  VTRを、生活情報サイト単一での接触ユーザーを基準にを比較すると、他のサイトと重複して接触したユーザーの方がVTR が向上している。 

 ディスプレイ広告は、広告接触時にクリックされなかった場合でも、ポスト・インプレッション効果を上げているが、これは、アドネットワークの特徴である複数媒体での重複接触が重要な要素となっているようだ。

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2009/07/23 12:20 https://markezine.jp/article/detail/7873

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