One to Oneマーケティングと縁遠く思われるかもしれないリスティング広告も、顧客1人1人がどんな心境でクリックしたのか思いを巡らすことで、費用対効果の改善につながる施策が思いつくかもしれない。ヤフー株式会社広告本部マーケティング部の河田顕治氏は「MarkeZine Day Spring 2010」でリスティング広告の運用成果を改善するために、One to Oneマーケティングの視点を入れていく重要性を説いた。【MarkeZine Day Spring 2010特集公開中!】
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中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)
ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。
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