UGCを増やすことがなぜ重要なのか?売上につながる仕組みとは
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─[Vol.818] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【UGCが売上につながる仕組み】
ホットリンクが成果につながるSNS分析や正しいデータの見方を解説する
本連載の第2回は、SNSマーケティングにおける「UGCが売上につながる仕組み」を
テーマに取り上げ、データ分析の観点も交えつつ解説する。
https://markezine.jp/article/detail/40164?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
【NTTドコモの全社的な広告最適化】
ここ数年にかけて広告データの基盤構築、広告投資の最適化、
さらには広告代理店を含めた全社改革を進めているNTTドコモ。
サービス数の多さ、定期的な人事異動や代理店変更などの課題を抱えながら、
どのようにこれらの取り組みを実現しているのか?その全容を紹介。
https://markezine.jp/article/detail/40061?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
【米国の広告出稿ランキング、ダントツ1位の広告主は?】
米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめた
ベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Report』。
今回は米国の広告出稿額ランキングに注目し、
すでに起きている、これから起こる変化の波を読み取っていく。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第81号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/40083?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第81号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
第81号からの定期購読申込の締め切りは
10月24日(月)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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「商談」から「相談」の時代へ、ICTBの法則が紡ぐ新時代の営業
決裁者マッチングのパイオニアに聞く
常に顧客の購買行動に合わせて変化してきたBtoBセールスだが、
現在はどのような変化が巻き起こっているのだろうか?
2014年からパイオニアとして「決裁者マッチング領域」を牽引してきた
オンリーストーリー 代表取締役CEOの平野哲也さんに話をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/40199?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
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[3]新着記事:15本(2022-10-13~2022-10-19)
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◆広告コンテンツの鉱脈!
CV率360%アップを生み出した「診断コンテンツ」活用法
最近存在感を増している「パーソナルカラー診断」「適職診断」といった
診断コンテンツは、どうリード獲得や購買アクションにつなげられるのか。
その活用法を、ピクルス・中村祥子氏が解説する。
https://markezine.jp/article/detail/40139?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆クリエイターと広告クリエイティブを共創。
UUUMのユニークな運用型広告事業を探る
コンテクストドリブンマーケティング領域の運用型広告事業が、
Z世代向け商材やアプリプロモーションを中心にクライアントを増やしている。
UUUMの運用型広告事業の特徴や、
業務を担当する広告運用コンサルタントのやりがいをうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/39542?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆マーケティングは「集合知」
コミュニケーションの最適化を推進するロッテのデータ戦略とは
2022年8月24日(水)~25日(木)に実施された
Connections to You 2022(セールスフォース・ジャパン主催)。
ロッテでデジタルマーケティングを所管する酒井喬亮氏が
「Marketing Cloud Intelligence(旧Datorama)」を活用し、
ダッシュボードを構築した事例を紹介した講演をレポートした。
https://markezine.jp/article/detail/39969?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆これからのマーケターに必要な「社会編集力」とは?
成功事例から学ぶ、DE&Iへの向き合い方【前編】
マーケティングや情報発信をしようとする際に、
マジョリティ側の論理で社会を編集していないだろうか?
変化する時代に必要な「社会を編集する力」について、今改めて議論しよう。
https://markezine.jp/article/detail/39987?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆PMF(プロダクトマーケットフィット)とは何か?
PMFのシグナルとそうでないシグナルを見極める
その商品、PMFしていますか?
PMFのノウハウを体系的にまとめた栗原康太さんの著書『PMFの教科書』から、
その定義や見極めのシグナルを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/40162?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆信頼性をいかに伸ばすか。
UGCが売上につながる仕組みとデータ分析で見つけたい文脈
【TwitterからはじめるSNSのデータ活用】
SNSマーケティングにおける「UGCが売上につながる仕組み」について、
データ分析の観点も交えつつ紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/40164?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆ABCマートやシチズン時計も実践!
共創とファン化を促すメディアコマースサイト化とは?
企業のECサイトのマーケティング支援を行うecbeing。
同社の執行役員であり企画制作統括部 統括部長の森英一氏が
MarkeZine Day 2022 Autumnに登壇。
昨今のECサイトの構築・運営に関するトレンドのほか、
ecbeingが提供する様々なツールとその活用方法について語った。
https://markezine.jp/article/detail/40150?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆サイト訪問数最適化で登録数を約12倍に!
エン・ジャパン「AMBI」の最新Twitter広告活用術
Twitterは2022年1月、広告配信の新たな手法として
サイト訪問数最適化をリリースした。
今回は新手法を導入し若手ハイキャリアのための転職サイト「AMBI(アンビ)」
会員獲得数を12倍にまで引き上げたエン・ジャパンにインタビュー。
サイト訪問数最適化を導入した背景や運用での工夫、今後の展望などを伺った。
https://markezine.jp/article/detail/39889?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆Visual Voice別所哲也氏とABEMA山田氏に聞く!
ブランデッドムービーの価値とこれから
映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主催し
ブランデッドムービーの制作も請け負う俳優・別所哲也氏と、
年間100本のブランデッドムービーを制作・配信を行うABEMA山田陸氏に
登場いただき、ブランデッドムービーが企業マーケティングにおける
価値とトレンド、これからの展開について伺った。
https://markezine.jp/article/detail/39854?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆ロジック×感性のアプローチで感動を生み出す。
資生堂クリエイティブが追求する「体験デザイン」の考え方
お客様がブランドと接するすべてのタッチポイントで
統一された美の体験を創造する――
資生堂クリエイティブが考える、体験デザインの作り方を講演いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/40094?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【10/7~10/13】
先週注目を集めたニュース3位は、クレジットカードの利用についての調査。
2位は電通と電通デジタルがLINE公式アカウントの友だち分析ツールの提供を
開始したニュースでした。では、第1位は…?
https://markezine.jp/article/detail/40297?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆データで広告PDCAを変えていく。
あしかけ2年、NTTドコモの全社&代理店を巻き込んだ広告最適化
デジタルとマスを統合する広告データの基盤を構築し、広告投資の最適化と
それに関わる業務変革、さらには広告代理店を含めた全社改革を進めている
NTTドコモ。その取り組みの全容を紹介してもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/40061?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆【DINETTE尾﨑美紀氏×wevnal磯山博文氏】
D2Cコスメに必要なのは、憧れ×手が届く距離感
女性向け美容メディアとコスメブランドを運営するDINETTEで
代表取締役CEOを務め、2代目バチェロレッテとしても知られる尾﨑美紀氏。
同氏がブランド体験を作るうえで大事にしていることとは?
https://markezine.jp/article/detail/40179?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆インスタ運用の鍵は目標設定とデータに基づく日々の改善、
フォロワー数150%達成した大丸・松坂屋の事例
Instagramを多くの企業が活用する一方、他社のいいね数が見えず
好例がわからない、KPIの測定が難しいなどの課題がある。
2022年9月に開催されたMarkeZine Day 2022 Autumnでは、
ユーザーローカルのSNS運用・分析ツールを活用し成果を出している
大丸松坂屋百貨店が取り組みを紹介した。
https://markezine.jp/article/detail/40113?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
◆その広告はジェンダーバイアスに囚われていないか?
米SeeHer代表に聞く、GEMスコアと改善方法
全米広告主協会(ANA)がスタートしたプロジェクト「SeeHer(シーハー)」では
ジェンダーバイアスを測定する「GEMスコア」を開発。
これを活用することで、広告の可能性はどう広がるのだろうか?
https://markezine.jp/article/detail/40231?utm_source=markezine_regular_20221020&utm_medium=email
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