5月19日の公式ブログのエントリによると、今回の配信の受け入れは、サードパーティを利用してオンラインキャンペーンを行っていたAdWordsの大手広告主の要望によって実現したもの。Googleは、広告掲載ポリシーを遵守しているかをチェックするプロセスを構築していなかったため、これまでサードパーティの広告を受け入れてこなかった。
今回Googleは、アドサーバを提供しているDoubleClick(DFA)とMediaplexのほか、リッチメディアエージェンシーと調査会社10社を認定。これらの広告を許可することによって、より多くの広告がコンテンツネットワークに配信され、広告主とサイト運営者双方のメリットにつながるとしている。
Googleは第一段階として、北米地域で英語の広告に限定して運用を開始するが、今後はほかの言語にも拡大していく。サードパーティの広告は、広告レビューセンターで承認するかブロックするかを管理することができる。
【関連リンク】
・Google、不適切な広告をレビューしてブロックできる「広告レビューセンター」
・Googleの知られざる「失敗サービス」について振り返る
・Google、買収したDoubleClickで300人規模の人員削減との報道
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
