【意味・内容】
ユーザーがインターネットを通じてクラウドにアクセスすることによって、ソフトウエアを利用できるサービス形態。
【解説】
ユーザーはインターネットを通じて必要な機能のみを利用できるため、CD-ROMなどのパッケージ商品の購入と比べて、ソフトウエアの導入や管理の負担を軽減できるというメリットがある。
代表例として、GoogleのGmail、マイクロソフトのMicrosoft 365などが挙げられる。
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