レコチョクが2001年の創業直後にリリース、若年層を中心に広く浸透した「着うた」は、日常における音楽のあり方を変え、携帯電話市場にはもちろん音楽市場にも大きなインパクトを与えた。約10年が経ちスマートフォンが拡大する現在、同社が変わらず重視しているのは「ユーザーと音楽との接点を保つ」こと。アーティストとユーザーをつなげるサービスの開発に取り組む、同社の鬼頭武也氏を取材した。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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