イベントレポート

Google アナリティクスに、O2O解析、CLV・RFM分析、アトリビューション分析など6つの新機能
【続報 「Google Analytics Summit 2012」】

山田 輝明[著]

2012/11/12 11:30

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　「Google Analytics Summit 2012」で、「ユニバーサル アナリティクス」というコンセプトを打ち出したGoogle。前回の速報に続いて、今回は開催中に公式ブログで発表された情報などをもとに、Google アナリティクスが実現する新たな解析の世界を紹介します。

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目次

• Page 1

  • Google アナリティクスの革新的な新機能
  • 6つの新機能

• Page 2

  • 1）費用データのインポート
  • 「費用データのインポート」の使い方
  • 2）顧客のライフタイムバリュー（CLV/Customer Lifetime Value）

• Page 3

  • 3）購買頻度や最近の購買状況（RFM分析） 
  • 4）アトリビューション
  • 7つの標準モデルとデータドリブン アトリビューション

• Page 4

  • 5）ユニファイド セグメント
  • 6）オムニチャネル（OmniChannel）
  • Google アナリティクス プレミアム
  • 解析からアクションへ、Google アナリティクスの可能性

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この記事の著者

山田 輝明（ヤマダ テルアキ）

NRIネットコム株式会社 クラウドテクニカルセンター 副センター長 兼 営業DX推進担当

2009年にNRIネットコムに入社。デジタルマーケティング事業を立ち上げ、特にGoogleアナリティクス、デジタル広告に関するビジネス拡大に注力。2018年にNRIネットコムから一旦退出し、株式会社MeeCapを設立、スタートアッ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2012/11/12 11:30 https://markezine.jp/article/detail/16700

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