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COLUMN

原宿のマンションからひっそりとスタートしたFacebook Japan、MAU1,900万人強を抱えるプラットフォームへ成長した今後の広告事業ロードマップとは


 3月27日、Facebook Japanの新オフィス移転にあたり、Facebook Japan カントリーグロースマネジャーの児玉太郎氏と同社 セールスディレクターの香川晴代さんのお話しをうかがう機会が設けられた。MAU1900万人強を抱える、Facebook Japanの現状と今後の広告事業戦略についてお話をうかがった。

原宿のマンションの1室から始まったFacebook Japan

 今年の2月で9年目を迎えたFacebook。今日、グローバル規模で月間利用者数10億人を抱えるサービスへFacebookは成長した。そのうち、6.8億人はモバイルでFacebookを使い、1,400億以上ものユーザー同士のつながりが生まれているという。

Facebook Japan カントリーグロースマネジャー 児玉太郎氏

 2010年に原宿の1LDKのマンションの一室から始まった日本支社の軌跡、そして現在のFacebookの状況について児玉氏は語りはじめた。

 「当初のメンバーはアメリカから来た3人のエンジニアと私の4人。当時はFacebookの優位性、実名制のメリットなど、世の中に浸透していなかったため、そのメッセージを伝えていくことから始まった。なぜ日本でユーザー数が伸びないのか。なぜ日本だけ世界とつながらないのか。そこからのスタートだった」(児玉氏)

ひっそりと4人でスタートしたFacebook Japanの原宿オフィスの頃

 そして2012年末時点で、日本のFacebookの月間利用者数は1,900万人強まで成長し、プラットフォームと言える規模まで育ってきた

 児玉氏は「日本での月間利用者数の半数以上、51%ものユーザーが1日に1度はFacebookを使っている。そしてFacebookの利用者はインターネット利用時間の11%をFacebookに費やしている」という興味深い数値を公表した。

 「Facebookは日本のユーザーにとっても、毎日の生活に欠かせないコミュニケーションツールになりつつあり、マーケティングプラットフォームとしての可能性の広がりを感じている。新たなFacebookの活用方法を模索していきたい」(児玉氏)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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2013/04/10 14:21 https://markezine.jp/article/detail/17505

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