MarkeZineDay 2014 SSPの基調講演には、「プログラマティックの進化による媒体社収益最大化の方向性」と題し、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの徳久昭彦氏が登壇。同氏はプログラマティック=自動で行われる取引の現在の多様性を説き、媒体社の視点から収益最大化のための方針や施策について語った。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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