今年の春から続けてきたこの連載も最終回となりました。昨年から今年にかけては特にマーケティングテクノロジーの分野でベンダー側の動きが目まぐるしく、この半年間でCCCM関連だけに限っても新たな発表が相次ぎました。日本国内の導入・活用も徐々に進んでいるように見えます。今回は今年度上半期の動向と来年以降の展望、そして導入企業が抱える現実的な課題についてまとめました。
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岡本 泰治(オカモトヤスハル)
株式会社ディレクタス 代表取締役。リクルートを経て、ディレクタスを設立。数多くの大手企業のeCRM及びEメールマーケティングの戦略を立案し実行を支援。現在は複数チャネルを横断したクロスチャネル・マーケティングのためのコンサルティングとCCCMなどのツール提供、運用支援を行う。著書に『BtoC向けマーケティングオートメーシ...
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