ここ数年、最も注目されるキーワードのひとつ「オムニチャネル」。あらゆるチャネルで顧客との接触・販売機会をつくるという意味だが、その範囲は広く、また企業による取り組み方も多岐にわたる。2015年3月17日に開催されたMarkeZine Day 2015では、実際にそれぞれの立場でオムニチャネルに取り組む、伊藤忠テクノソリューションズの大元隆志氏、大丸松坂屋百貨店の洞本宗和氏、パルコの島袋孝一氏を迎え、「オムニチャネル」の現状や課題、方向性について情報・意見の交換を行なった。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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