MarkeZine Day 2015 Spring一覧
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2015/06/04
One to Oneマーケティングで顧客ロイヤリティを向上!マーケティングオートメーション導入事例
One to One マーケティングの実現に関心を持つ企業は多い。これを成功させるカギは、「個々のユーザーを知ること」に加え、「タイミングを逃さないこと」であり、そのためにビッグデータとデータマイニングエンジンを活用した「マーケティングオートメーション」が有効だという。どのような効果が得られるのか、またどうしたら導入が可能なのか。MarkeZine Day 2015 Springで登壇した、株式会社ブレインパッド ソリューション本部 Probance プロダクトマネージャーの林 隆司氏が事例を...
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2015/05/19
「“やりたくてもやれなかったこと”を実現する」マーケティングオートメーション活用事例
時代とともにテクノロジーやチャネルが多様化する中で、増え続ける日々のルーティン業務に追われて、なかなか抜本的なマーケティング施策を打ち出せずに、頭を抱えているマーケターも多いのではないだろうか。MarkeZine Day 2015 Springでは、そんな現状を打破してくれる「マーケティングオートメーション」について、株式会社プラスアルファ・コンサルティング カスタマーリングス事業部 部長 鈴村 賢治氏によるセッションが開催された。
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2015/04/27
「広告の力を借りないコンテンツを作りたい」、HOME'Sと眞鍋海里が語る動画「ドリーマー」の制作背景
不動産情報サイト「HOME'S」が2014年12月に発表した動画コンテンツ『ドリーマー』は、2015年3月現在再生回数86万回超、さらに国内視聴者だけでなく海外ユーザーからも注目されているコンテンツだ。MarkeZineDay 2015 Springでは、HOME'Sを運営するネクストの橋本勝洋氏、動画を制作した広告代理店BBDO J WESTの眞鍋海里氏が、動画制作の背景とその狙いを語った。
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2015/04/21
Buy-Side Onlyのプログラマティックビデオプラットフォームが提供する価値とは?
「プログラマティック・バイイング(データに基づく自動的な広告枠の売買)」が急速に拡大し、その勢いは動画広告にまで及びつつある。この「プログラマティックビデオ」の牽引役として一翼を担い、2014年12月に米国にてプログラマティックテレビを発表した、株式会社チューブモーグルのアジア担当副社長のスーザン サロップ氏が、MarkeZine Day 2015 Springに登壇。「プログラマティックビデオ」の技術や先行事例、および将来の可能性について語った。
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2015/04/21
セールスフォースが語るデジタル・マーケティングの未来、新時代のカスタマージャーニー鍵は「お客様視点」
スマートデバイスの普及により、顧客行動が多様化する今。マーケターが優先的に取り組むべき課題、取るべきアクションは一体何か。MarkeZine Day 2015 Springでは、セールスフォース・ドットコムの加藤 希尊(かとう みこと)氏が登壇し、“カスタマージャーニー”を実現する先進的な取り組みや、最新のマーケティングトレンドについて語った。
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2015/04/21
“MAはエンゲージメントマーケティングプラットフォーム”へ、マルケトが目指すマーケティングの進化
「精度の高いパーソナライゼーションを実現し、お客様の生涯価値を高めていく」。エンゲージメントマーケティングの原則であり、かつマルケトが実現することとして、同社代表取締役社長の福田康隆氏はこう語る。3月17日(火)に開催したMarkeZine Day 2015 Springにおいて、福田氏は、世界中のマーケターの業務基盤システムとなっているマルケトのマーケティングオートメーションツールの可能性を示した。
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2015/04/20
限られたマーケティング予算・体制で効果を最大化!ECスマホサイトのグロースハック実践事例
2015年3月17日に開催された「MarkeZine Day 2015 Spring」。ランチタイムセッションに登壇したのは、株式会社アイスリーデザイン ソリューションプランニンググループ マネージャー 斉藤 隆祐氏。モバイル・マーケティングのリーディングカンパニーとして、数々の企業を支援してきた同社が導き出したグロースハック成功への道とは? 顧客事例に基づきながらグロースハックの実現方法が披露された。
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2015/04/16
注目集まるマーケティングオートメーション、ベンダー3社が語る「チャネル横断の施策を成功に導く秘訣」
3月17日(火)に開催したMarkeZineDay 2015 Springの基調講演は「マーケティングオートメーションの現状動向と今後の見通し」と題し、アドビ システムズ、セールスフォース・ドットコム、マルケトの3社を招いてパネルディスカッションを行った。企業の関心の高さが浮かび上がるとともに、マルチチャネル化への対応や組織体制などの課題も明らかになった。
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2015/04/16
マスプロモーションxAntenna連動で前例のないスマホブランディングに挑戦!日清食品等の成功事例
近年、若年層の心をとらえることが難しくなってきたと言われている。その一因としてあげられるのが、若年層が触れるメディアの急速な変化だ。この変化に対応すべく、企業はプロモーションやマーケティングにおいて様々な施策を試みてきた。中でも最先端の試みの1つとして注目を集めているのが「キュレーションメディア」の活用だ。2015年3月17日に開催されたMarkeZine Day 2015では、株式会社グライダーアソシエイツの荒川徹氏が登壇し、こうした若年層のメディア接触動向の変化を分析し、キュレーションメデ...
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2015/04/14
システムコスト50%減、ROI 1.56倍を実現!フロムスクラッチが語る「CPA至上主義脱却の筋道」
「CPAが下がらない」「CPAを見ていたら、どの施策が収益に貢献しているのか分からくなった」等、日本のマーケターが共通して抱える課題がある。様々な施策やツールに揉まれるなかで、どの施策に投資すべきかの優先順位が不明瞭になりつつあるのだ。MarkeZine Day 2015 Springでは、フロムスクラッチ代表取締役社長 安部泰洋氏が、このような課題の解決策を提示した。
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2015/04/13
「より早く、よりたくさんのカイゼンを支援」マーケティングの不都合な真実に打つ勝つ方法
変化の激しい時代の中で、顧客のユーザーエクスペリエンスを向上させ続けるには、どうすれば良いのか。「MarkeZine Day 2015 Spring」では、「Game Change〜800社の事例から見えた マーケティングの不都合な真実に打ち勝つ、ただひとつの方法〜」と題し、Kaizen Platform, Inc. Co-founder & CEO 須藤 憲司氏による講演が行われた。
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2015/04/10
オムニチャネル、本当のところ実践できてますか?パルコ・大丸松坂屋のキーマンに聞く、事例と本音
ここ数年、最も注目されるキーワードのひとつ「オムニチャネル」。あらゆるチャネルで顧客との接触・販売機会をつくるという意味だが、その範囲は広く、また企業による取り組み方も多岐にわたる。2015年3月17日に開催されたMarkeZine Day 2015では、実際にそれぞれの立場でオムニチャネルに取り組む、伊藤忠テクノソリューションズの大元隆志氏、大丸松坂屋百貨店の洞本宗和氏、パルコの島袋孝一氏を迎え、「オムニチャネル」の現状や課題、方向性について情報・意見の交換を行なった。
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2015/04/07
プライベートDMPを活用したコンテンツマーケティングで新たなオウンドメディア戦略を
顧客にとって価値ある情報を提供することで、企業と顧客のコミュニケーションを深めていく「コンテンツマーケティング」。新たな顧客接点を創出するだけでなく、既存顧客とのエンゲージメント、ロイヤルカスタマーとの関係醸成といった様々な場面や目的に応じて、「適したコンテンツ」を配布することが成功のカギとなる。MarkeZine Day 2015 Springに登壇した株式会社イノーバ 代表取締役社長の宗像淳氏は、このコンテンツマーケティングのデータ基盤としてDMPを活用することを提案。加えてパートナーであ...