大塚食品のボンカレーといえば、誰もが知っているレトルト食品です。同ブランドでは2013年後半より、従来のマス広告アプローチから、生活者の共感を呼ぶコンテンツ提供へとプロモーション施策の転換を図っています。今回、同社の垣内壮平氏にその背景と狙いを伺いました。
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伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
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