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データ分析×広告配信で高速PDCAを回す~トレジャーデータとファンコミュニケーションズが協業する理由

データの分析から活用を、詳細かつ効率的に

ーーデータの分析から活用までのPDCAサイクルをひとつの環境で完結できるというわけですね。

太田:かつそのPDCAのサイクルを自動化できるというのもポイントですね。CSVを定期的に人の手でアップデートするのではなく、過去データをもとにセグメントを作り、広告配信に反映するという作業を、5分に1回とか15分に1回といったハイペースで自動的に行うことができます。

二宮:そうですね、確実に効率化されると思います。トレジャーデータのデータマネジメントサービスが広まっていくと、誰もがデータの分析環境を手軽に手に入れられるようになるので、先進的に導入を進めている大企業だけでなく、中小規模の企業でもデータ活用を始めることができます。

太田:現状、広告配信を代理店などに依頼する場合、週に1度や月に1度提供されるレポートを見て評価するのが一般的だと思います。しかし今回提供するサービスでは、ローデータとして受け渡しができるため、ID単位の詳細なデータに基づいた広告配信が可能になります。

データ活用は、誰でも簡単にできる時代へ

ーー最後に、今後の展望について教えてください。

太田:様々なデータが増えてくる中で、データの活用基盤やインフラは“みんなが持っていて当たり前”という世界を、弊社のサービスで創っていきたいというのが我々のビジョンです。データをきちんと活用して広告配信すれば、どう考えてもROIはよくなるはずなので、やらない手はないと思います。

 現状DMP活用が軌道にのっている企業は多くありません。我々が目標とするデータ基盤を持っていてデータを活用することが当たり前の世界が手に届くところにありながらも、いまだ実現には至っていない。

二宮:我々もデータ分析で得た結果を広告の配信ロジックに活かそうと試行錯誤していますが、やはりそのためにはPDCAのスピードが重要です。今回の協業によって、マーケター自身の力で可能になるデータ活用の幅が広がるところに、大きな意味があると思っています。いかに費用対効果の高い広告を配信するか、自社の豊富な配信実績を持つアドネットワークを活かして、これからも取り組んでいきたいです。

豊澤:アドテクノロジーの業界に移って最初に感じたのが、現場のマーケターの理解度と、ベンダーの提供するテクノロジーに大きな乖離があるということ。ものすごく高度なことができるツールでも、企業のマーケターはそれを理解している時間がない、もしくは利用が難しいケースが多いように思えました。しかし、今回のソリューションは非常にシンプルに高速なPDCAを回して効果を出していけるので、マーケターとベンダーの障壁を取り除くという意味で、非常に良い事例になると期待しています。

トレジャーデータとファンコミュニケーションズは、
2月9日(火)に共同セミナーを開催します!

 両社では、今回のインタビュー内容に関連したセミナーを開催します。ターゲティング広告で高速PDCAを回すためのポイント、またトレジャーデータで実行可能な機械学習ライブラリ「Hivemall」の活用事例やノウハウを解説。広告配信をより効率化したい、またモバイルアプリを提供している方には必見の内容となっています。内容の詳細とお申込はこちらからご確認ください!

両社ソリューションの詳細がわかる資料を現在配布中!

 トレジャーデータとファンコミュニケーションズの連携サービスのメリットはもちろん、両社サービスそれぞれの活用例が多く掲載されています。ダウンロードはこちらから

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/02/01 14:37 https://markezine.jp/article/detail/23670

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