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CTRが5倍に!高精度のPDCAで「読ませるコンテンツマーケ」を実現するデジタルガレージのYCD活用

 コンテンツが読まれないことには、コンテンツマーケティングは実現しない。2015年にスタートしたYahoo!コンテンツディスカバリー(YCD)は、メディアサイトの記事や動画といったコンテンツを最適なユーザーに届けることができる、コンテンツ特化のレコメンドソリューション。主な配信面であるYahoo!ニュースは、コンテンツへの関心度が高いユーザーが多く、リーチが取れることが特徴だ。YCD運用のノウハウを、デジタルガレージとヤフーの担当者に伺った。

YCDは、コンテンツを「読んでもらう」ことに適した広告枠

(左)ヤフー株式会社 武田祐太朗氏(右)株式会社デジタルガレージ 岩松泰平氏
(左)ヤフー株式会社 武田祐太朗氏(右)株式会社デジタルガレージ 岩松泰平氏

 「Yahoo!コンテンツディスカバリー(以下、YCD)」は、Yahoo!ニュースと、そのメディアパートナーへ配信されるコンテンツレコメンドソリューションである。掲載位置は、記事の直下にある「おすすめコンテンツ」のレコメンドモジュール。自然な流れでコンテンツを読んでもらうことに適した広告枠として、企業が発信するオウンドメディアの記事や動画のほか、他メディアとのタイアップ記事へも配信されている。

Yahoo!コンテンツディスカバリーの配信イメージ
Yahoo!コンテンツディスカバリーの配信イメージ

 今回は、YCD活用におけるコンテンツマーケティングの可能性について、ヤフー株式会社 コンテンツマーケティング事業本部の武田祐太朗氏と、株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニー  アドソリューション本部 アドオペレーション部のグループリーダーである岩松泰平氏に話を伺った。

「読ませる」を可能にするYCDの3つの特徴

 初めに、YCDのサービス概要として、次の3つの特徴を説明する。

 1つ目に大きな特徴として挙げられるのが「掲載位置」。YCDでは、モジュールが記事のすぐ下に掲載されるため、コンテンツに対して消費意欲の高いユーザーが接することになる。つまり、ユーザー体験と広告との接触に齟齬が起きにくいのだ。コンテンツはしっかりと読まれるため、サービスへの理解や態度変容が生まれやすく、ユーザーと広告の親和性も高くなるのだという。

 2つ目は「リーチの量」月間約280億インプレッションを誇るYahoo!ニュースに支えられているため、YCDでは膨大なリーチ量を獲得することができる。最後3つ目の特徴は、YCDを支えるTaboola社のレコメンドエンジンにある。YCDならではのレコメンド技術について、武田氏は以下のように話した。

 「Taboola社のレコメンド技術によって、閲覧するユーザーと該当ページとの関連性やデバイス、視聴タイミング、行動履歴など、100以上の要素を組み合わせてモジュール内にリンクを表示できます。またこのレコメンドエンジンは、機械学習を重ねますので、時間が経過するほど最適なユーザーに最適なタイミングで配信されやすくなります」(武田氏)

 ターゲティングなどのプロモーション手法を続けていると、顕在層にリーチしつくしてしまうこともある。そのような場合は新たなターゲットにアプローチする必要が出てくるが、YCDはコンテンツの内容や切り口によって潜在層にもリーチすることができるため、新しいユーザーとの接点を創出することができる。そしてこのように持続的な広告効果を期待できる掲載枠だからこそ、鍵となるのが「コンテンツの運用」である

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YCD活用には、高精度なPDCAが不可欠

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マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/01/29 11:00 https://markezine.jp/article/detail/27676

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