立場の異なる相手の行動を促すマーケティングの仕事は、共感力が高い女性に向いている仕事ともいわれている。一方で、仕事を長く続けたい人なら「もし子どもが生まれても両立できる?」と考えたことがあるのでは。どんなにがんばっても、1日は24時間。今回は、3名の“おかんマーケター”にお集まりいただき、そのタイムマネジメントや仕事に活きている母親の視点などについて、自身も子育て中の押久保 剛編集長が聞いた。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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