消費者の広告へのタッチポイントが多様化する中、SNS上での動画広告配信も年々増加しています。今回は、配信面ごとに意識すべき、動画広告のクリエイティブのコツを解明していきます。本稿は、動画マーケティングを支援するプルークスの代表取締役社長 皆木研二氏による寄稿記事です。
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皆木 研二(株式会社プルークス)(ミナキ ケンジ)
株式会社プルークス 代表取締役社長。デロイトトーマツグループにて経営コンサルティングに従事した後、2015年に動画マーケティングを支援する株式会社プルークスを創業。オンライン動画広告に強みをもち、これまで幅広い分野で500社2500本以上の動画制作実績を重ねている。企業向け動画専門ニュースメディア「動画アカデミー」の編集長も務める。
・株式会社プルークス:http://proox.co.jp/
・制作実績:http://proox.co.jp/works/
・動画アカデミー:http://video-academy.jp/
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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