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広告効果測定の急所と、現場の施策に活かすためのヒントとは【MarkeZine Dayセッション情報】

 2018年9月20日から21日に開催される「MarkeZine Day 2018 Autumn」。21日、13:50からのセッション「データアナリストOBが挑戦する、事業会社におけるマーケティング分析の取組み」では、ファーストリテイリング、インテージを経てパナソニックでマーケティング企画業務に従事する明峯恭彦氏が登壇する。

■開催概要

イベント名称: MarkeZine Day 2018 Autumn
登壇セッション:データアナリストOBが挑戦する、事業会社におけるマーケティング分析の取組み
日時:2018年9月21日(木) 13:50~14:35
会場:ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水ソラシティ2F)
スピーカー:パナソニック株式会社 明峯恭彦氏
参加費: 無料(事前登録制)

 施策の費用対効果に対する説明責任を求めるプレッシャーが年々強まるマーケティング業界。マーケティングデータを分析して意思決定につなげることが急務となっているが、そのためには適切な分析設計と社内におけるコンセンサス形成が必要となってくる。

 本セッションでは、オンライン施策・オフライン施策それぞれの効果測定上のポイントや、分析で得た知見をマーケティング現場で活かすためのヒントについて語られる予定だ。

 明峯氏は講演にかける思いを次のように語っている。

 「調査会社のデータアナリストとして、メーカーのマーケティングサポートに従事してきました。 そのような人間が、今度はそのメーカーに飛び込み、日々、マーケティングデータの分析業務に奮闘しています。

 調査会社にいたからこそ『活かすことが出来ている経験』、『メーカーに舞台を移して客観的な立場で感じていること』などについて、 お話ししたいと思います。 その上で、これまでの経験に基づいた、私なりのデータ分析のスタンスを皆様にお伝えできればと考えています」

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2018/08/03 08:00 https://markezine.jp/article/detail/28966

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