3月7日から8日にかけて行われた「MarkeZine Day 2019 Spring」。その最初を飾ったセッションの一つが日本電気(NEC)の東海林直子氏の「ABMを前提としたオウンドメディアによるデマンドジェネレーション戦略」であった。東海林氏は2004年から進めてきたNECのデジタルマーケティングの変遷を語った後、現在注力している取り組みについて解説した。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタントとして活動中。...
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