グリコが販売するロングセラーブランド「朝食りんごヨーグルト」。近年個性的なPR施策でメディアやSNSでの話題化に成功し、新規顧客を獲得している。定番化したブランドを壊すことなく、どのようにして新しい価値を創出・拡散していったのだろうか。同社で朝食りんごヨーグルトのマーケティングを手がける藤田晃子氏に話をうかがった。
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平田 順子(ヒラタ ジュンコ)
フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行う。2008年よ...
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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