Patheeの原嶋宏明氏が業界キーパーソンを訪ね、「リアル店舗におけるデジタル施策」や、これからの「リアル店舗の役割」について意見を交わしていく本連載。今回は、1976年設立以来、ボディケアアイテムを中心に展開してきたイギリス生まれの老舗化粧品メーカー THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)を日本国内で運営する、イオンフォレスト斉藤正賢氏の元へ。香りやテクスチャなど、実際に商品に触れなければわからない部分が購入の決め手となる商品が多い中、ECでも新商品を購入しやすくするために同社が導き出した解決策とは?
この記事は参考になりましたか?
- 「リアル店舗×デジタルマーケティング」の最前線連載記事一覧
-
- 空気を吸うようにオンラインとオフラインを行き来する ベイクルーズが目指す、ユニファイドコマ...
- 「バーチャル試着」や「オンオフ融合の次世代型店舗」を展開 スーツカンパニー 攻めのOMO施...
- 「香りの可視化」でECでも新商品の購入を促す 老舗化粧品メーカー THE BODY SHO...
- この記事の著者
-
原嶋 宏明(ハラシマ ヒロアキ)
Patheeマーケティングマネージャー。大学卒業後Webディレクション、プロダクトマネージャーを経験。前職で動画制作プラットフォームCrevoの立ち上げを経験。現職ではマーケティングから組織構築、広報まで幅広い領域を担当。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
水落 絵理香(ミズオチ エリカ)
フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア