MarkeZine(マーケジン)

記事種別

今、広告主に必要な組織【BtoB編】

2019/08/26 13:45

 BtoB編では10社のBtoB企業にインタビュー。カスタマーサクセスやインサイドセールスなど、BtoC企業と異なる部分も多いBtoB企業の「現在のマーケティング部門の組織体制」と「他部門やパートナーとの関係構築のコツ」についてコメントをいただいた。

目次

※本記事は、2019年8月25日刊行の定期誌『MarkeZine』44号に掲載したものです。

CMOの全社マーケティング戦略に沿って活動
【NEC】

現在のマーケティング部門の組織体制

 NECでは2018年よりCMO直轄組織としてコーポレートのマーケティング機能を集約し、約300名のスタッフが経営戦略と連動しEND to ENDのマーケティングを実行しています。主な機能としては戦略機能(統合マーケティング戦略、ブランド戦略、マーケットインテリジェンス、アナリストリレーションズ等)、タッチポイント機能(マス広告、デジタルマーケティング、イベントショールーム、インサイドセールス、CS、ユーザー会等)、マーケティングシステム機能(顧客DB、SFA、情報共有基盤等)があり、各事業部門のマーケティングメンバーや営業部門と連携しています。

他部門やパートナーとの関係構築のコツ

 自社内およびグループ会社のマーケティングに携わる社員はマーケティング職として、CMOの全社マーケティング戦略に沿って活動しています。そのため普段から密に連携し、市場へ一貫したメッセージを訴求できるよう意識しています。またパートナーに関しては、自社のマーケティング戦略を共有し想いに共感していただけるパートナーを選定しています。

IMC 本部 本部長代理 東海林 直子氏NEC入社後、通信ネットワーク系の代理店販売業務を担当。その後Eビジネス事業部、現部門の前身となる市場リレーション推進本部を経て現職。オウンドメディア、外部メディア、リアルイベント等の様々なタッチポイントとMA、SFA、インサイドセールスを連動させ、顧客変化に合わせたマーケティング施策の実行を統括する。

IMC 本部 本部長代理 東海林 直子氏
NEC入社後、通信ネットワーク系の代理店販売業務を担当。その後Eビジネス事業部、現部門の前身となる市場リレーション推進本部を経て現職。オウンドメディア、外部メディア、リアルイベント等の様々なタッチポイントとMA、SFA、インサイドセールスを連動させ、顧客変化に合わせたマーケティング施策の実行を統括する。


この続きは、定期誌『MarkeZine』のご購読者様のみ、ログイン後にお読みいただけます。

定期誌『MarkeZine』とは
マーケティングやビジネスで今必要な情報を、毎月厳選してお届けする年間サービスです。先進事例、キーパーソンの考え方、成果を出すノウハウなど、効率よく学ぶことができます。紙の雑誌をお届けするほか、以下の様な特典があります。
●プレミアムイベントに特別招待
●プレミアム記事がWebで読み放題
●「MarkeZine Stock」のデータが使い放題

定期誌『MarkeZine』の詳細をみる  (購読者の方)ログイン


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5