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ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点

生活者の琴線に触れ、バイアスを解放するコミュニケーションメッセージのヒント

 SNSの発達と共に、世の中には情報があふれ、生活者自身がものすごいスピードで意見や思いを発信できるようになっている。マーケターとしては、生活者の共感を狙いSNSを有効活用してバズを生みたいと考える一方で、良かれと思って発したメッセージが炎上した事例も多発している。それらと生活者の琴線に触れ評価を得たメッセージの境には、何があるのか? ダイバーシティをテーマにマーケティング支援をしている白石氏を聞き手に、認知心理学、行動心理学など様々な分野で研究がされている「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」の観点からコンサルティングを行う一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所 代表理事 守屋氏に、そのヒントについて聞いた。

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この記事の著者

白石 愛美(シライシ エミ)

コーポレートコミュニケーション コンサルタント 株式会社Amplify Asia 代表取締役WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

石川 香苗子(イシカワ カナコ)

ライター。リクルートHRマーケティングで営業を経験したのちライターへ。IT、マーケティング、テレビなどが得意領域。詳細はこちらから(これまでの仕事をまとめてあります)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/12/16 08:00 https://markezine.jp/article/detail/32414

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