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半歩先行くコンテンツマーケティング 「独自性」を紐解いて活用する

検索1位の記事を日米で対決させてみた 日本のコンテンツ力の源泉は“武士道”の「義と勇」にあり

 昨年の9月にアメリカのクリーブランド(オハイオ州)で開催された大規模なコンテンツマーケティングイベント「Content Marketing World 2019」に参加してきました。最大の気づきは「日本のコンテンツ制作スキルは世界随一で、その源泉は武士道(BUSHIDO)にある」ということです。この記事では、Content Marketing World 2019のレポートに加えて、日米の検索一位同士を比較した実験結果や、武士道がどう関係しているのかを解説します。

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この記事の著者

中山 順司(ナカヤマ ジュンジ)

コンテンツ・エヴァンジェリスト&YouTubeコンサルタント。freeeで税務/会計/人事労務領域のB2B オウンドメディア『経営ハッカー』を月間400万PVに成長させた後、Faber Companyでエバンジェリストとして「検索エンジンはもちろん、人の心も鷲掴みするコンテンツ作り」のノウハウを布教する。動画だけでなくテキストも得意とし、『Web担当者Forum』『MarkeZine』『ねとらぼ』等にて執筆活動も行う。・Twitt...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/01/14 08:00 https://markezine.jp/article/detail/32710

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