日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の内容を噛み砕き、一線で活躍しているマーケターに向けて今読むべき論文を紹介する本連載。今回は「デジタル社会におけるブランドのあり方」です。以下ではこのことを考える上で重要な4組の論文を紹介します。
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澁谷 覚(シブヤ サトル)
学習院大学国際社会科学部教授 博士(経営学)
2003年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程修了。東京電力、新潟大学助教授、東北大学准教授・教授を経て、2016年より現職。主な受賞に、日本マーケティング本大賞2019 大賞、2009年度吉田秀雄賞奨励賞、2012年度日本商業学会優秀論文賞、2016年度吉田秀...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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