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「プロジェクト譜」で見出す、マーケティングの勝ち筋

プロジェクトの見直しを迫られた今、取るべき行動は?管理ではなく「編集」の視点でコロナ危機を乗り切ろう


 4月から始まる新年度に向けて。夏のオリンピックに向けて。みなさんは様々なマーケティング施策を計画していたことでしょう。しかし、コロナウイルスの影響で事前に準備していた計画の多くは、見直しを迫られています。まったく予期していなかった環境の変化によって、これまでの前提が大きく覆り、まだこの先何が起こるか読めない状況で、どのように舵を取っていけばよいのでしょうか? 本連載ではプロジェクトを「編集」するという観点・手法から、そのヒントを紹介します。

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前田 考歩(マエダ タカホ)

「問いかけ・対話」と「構造化」でプロジェクト進行を支援する、平日早朝のみ開業の『プロジェクト・クリニック』を運営。プロジェクトを「管理」ではなく「編集」して進める方法として「プ譜」を考案。プ譜を使ったプロジェクトのコンサルティングや、企業及び小学生から大学生を対象に、プロジェクトを進めながら学んでいくPBL(Pro...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/05/26 17:16 https://markezine.jp/article/detail/33344

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