新型コロナウイルスの影響により、イベントやミートアップ、ワークショップといったオフラインでの活動が難しくなり、BtoBではウェビナー、BtoCではオンラインイベントの開催が増えている。従来通りの設計・運営では思うようにいかない点もある(MarkeZine編集部も、イベントや講座の開催について試行錯誤を続けている)。オンラインで満足度の高い場を作り、マーケティング活動に寄与していくためには、どのような方法が考えられるのだろうか。オンラインワークショップを多く開催しているミミクリデザインの小田裕和氏に話を聞いた。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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