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「チラシ一万部で一件」神話に変革を エリアビジネスのDX化を推進する「DAMソリューション」とは

来場獲得数は2倍に 来場獲得単価も30%削減

――既にDAMソリューションを導入されている企業もいらっしゃるとのことですが、どのような効果が上がっていますか。

藤森:住宅販売業界の事例では、DAMソリューションを活用した月は、そうでない月と比較すると全体の来場獲得数が2倍になっています。ネット広告やポータルサイト、チラシなどこれまで分断されていた集客施策に相乗効果をもたらすことによって、達成された数字だと見ています。また来場獲得単価においては、チラシ、ポータルサイト、バナー広告などとの比較で、30%のコスト削減につながっています。

――DAMソリューションは他にどういったビジネスで活用できますか。

近内:高額な商材についてはオンラインで見せる手法が有効だと思います。たとえばウェディングにおいては、バーチャルでのウェディングに加え、その前段階の会場、ドレスの下見に加え、海外ウェディングのロケーション確認にも使えるソリューションです。その他、ショッピングモールのイベント集客などにも活かせるのではないでしょうか。物件見学、式場見学、車の試乗など、敷居が高いと感じているお客様は少なくありません。そういったハードルを下げることもできます。

藤森:「店舗や販売センターに行きたくても、まとまった時間が取れない」というお客様にもメリットがあると思います。欲しいタイミングと時間が空いたタイミングが同じとは限りません。忙しい中で時間を作っていくと、苛立つ感情を抱える中で接客を受けることになります。それならば時間を短くしてオンラインで何回か見たり話をするほうがいい。DAMソリューションは、消費者、事業者の双方に喜ばれる解決策になると思います。

――最後に、エリアビジネスのマーケティング担当者に向けたメッセージをお願いします。

藤森:消費者にとって選びやすい行きやすい話しやすい、といった「体験」をDAMソリューションで実現していきたいと思っています。

 情報があふれている昨今、企業がメッセージを伝えようとしてもなかなか受け取ってもらえません。また、メリットや特長だけを伝えれば買ってもらえるという時代ではありません。DAMソリューションを通じてデジタルを取り入れた販促活動を展開することで、ビジネス全体を変えていくことができると考えています。

近内:消費者の“ノーマル”が変化しているニューノーマル時代は、商品の買い方、選び方なども変わってきています。エリアビジネスに携わる方は、このような変化を今一度認識する必要があるのではないでしょうか。

 とは言え、すべてがデジタルになるわけではなく、アナログも残ります。チラシが完全になくなるとは思えません。これからはアナログとデジタルをうまく融合させる必要があるので、我々もその点を模索していきたいと思っています。

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この記事の著者

末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)

フリーライター

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/12/16 11:00 https://markezine.jp/article/detail/34662

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