近年のマーケティングのキーワードとして語られることの多くなった「パーパスドリブン」。これを一足早く実践してきた「丸亀製麺」では、2021年2月にコロナ禍の新たなつながり方となる消費者参加型の施策を企画し、さらに2021年4月には株式会社TOKIOとの共創型パートナーシップを締結している。同社にブランド“らしさ”とニューノーマルを両立するマーケティングの秘訣を聞いた。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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