ネットという武器を得た視聴者の反乱
こうした違法な行為は、放送局側が合法なビデオ・オン・デマンドを提供した時点で、次第に少なくなっていくと思います。
それとは別に、ユーザーが作り出す動画の質は今後ますます向上していくでしょう。動画投稿サイトの主要コンテンツが自主制作動画になる日は、そう遠くないでしょう。
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小越 崇広(オゴシタカヒロ)
サイバーエージェント入社後自社メディアの営業・プランナーを兼務し、 新興メディア上でのコミュニケーション立案に携わる。2006年11月同社のネット トレンド研究室立ち上げに参画。翌1月から同社の100%出資子会社のCAテクノロ ジー に出向。同社のマーケティング局の立ち上げに奔走している。個人ブログ は今日のニッパウ。Tw...
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