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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

新生・電通デジタルがけん引する顧客起点でのDXの形

 2021年3月、電通デジタルと電通アイソバーの合併が発表された。7月1日より新生・電通デジタルが始動し、社員2,000人、クライアント数1,000社の一大デジタル支援カンパニーが誕生した。それぞれ単体の活動においても企業のDXを推進してきた両社が、合併によって何を実現するのか。また、クライアント企業の側にどのようなメリットが広がるのか。電通デジタル代表を続投する川上宗一氏は「クライアント企業へのさらなる事業貢献を掲げながら、その裏側にあるべき顧客(生活者)と社員の方々の気持ちを大事にしたい」と強調する。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)

MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。

★編集...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/07/26 06:30 https://markezine.jp/article/detail/36748

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