コロナ禍をきっかけに実店舗における接客のデジタル化が加速している。一方で、店舗スタッフの業務との摩擦や顧客に受け入れてもらえないなど様々な課題もある。セルフ注文・キャッシュレス決済や、AI搭載カメラの導入を進める鳥と卵の専門店「鳥玉」はいかに店舗DXを推進しているのか?キャッシュレス決済やオンライン予約システムを提供するヘイの塚原文奈氏が鳥玉の戦略を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- withコロナ時代の接客を考える連載記事一覧
-
- コロナ対策から新規ビジネスへ早期にピボット!フィットネスジムのNASが進めるライブ配信
- 全国のデパート約300カウンターで一斉にWebカウンセリングを可能にした資生堂、取り組みの...
- ツール導入で目指すビジョンを店舗スタッフまで共有することが重要、鳥玉に聞くDX推進の鍵
- この記事の著者
-
伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア