SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ザボディショップ、エシカルな消費体験を提供する新店舗をオープン ブランドストーリーを伝える展示も設置

 ザボディショップジャパンは2021年9月16日(木)より、サステナブルでエシカルなストアコンセプト「アクティビストワークショップ」の店舗を東武百貨店池袋店にオープンする。

 同社はイギリスの自然派化粧品ブランド「ザボディショップ」を展開する企業。「より美しい公正な社会のために立ち向かう」というブランドパーパスのもと、エシカルでサステナブルな製品開発や社会活動を実施している。

 今回オープンする店舗では、引退した東海道新幹線の再生アルミを利用した店舗内装や「リフィルステーション」における詰め替えサービス、使用済み空き容器の回収など、サステナブルなコンセプトを強化。また、同社のルーツを知ることができる「ブランドストーリーハブ」を設置し、展示を通して社会課題解決への取り組みを来店客に伝えていく。

リフィルステーション
リフィルステーション

【関連記事】
エシカルの認知率は2割/CCCマーケティングカンパニー「エシカル消費研究会」設立、実態調査結果を公開
クボタとアクセンチュア、戦略的パートナーシップを締結 サステナブルな社会の実現に向けたDXを加速
LM、16.5万人の「サステナブルパネル」活用サービス開始 SDGsに対する意識・行動調査可能に
コメ兵、サステナブル仕様の店舗をオープン 在庫を置かない「取り寄せ販売」も実施
年間ファッション支出額が20万円超のLuxury GenZ、約6割がSDGsに関心/コンデナスト調べ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/09/15 17:00 https://markezine.jp/article/detail/37302

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング