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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

自社がデジタルとフィジカルで提供できる価値はどう探る?ユーザー視点で捉えるリテール体験フレームワーク


 コロナ禍によって消費者はキャッシュレス決済やモバイルオーダーなど新しい生活様式に慣れ始めています。企業にはリアルとデジタルでの一貫した買い物体験の提供が日々求められています。では、具体的にどのような施策を実施していくべきでしょうか?本稿では、諸課題を解決するヒントとして「ユーザー視点でリテール(買い物)体験を考えるフレームワーク」を提供します。

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この記事の著者

仙崎 萌絵(センザキ モエ)

 ネットイヤーグループ株式会社 /HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト
 UXデザイナーとして、デジタルマーケティング支援において様々な企業のウェブサイト・サービスにおけるUX/情報設計やユーザビリティ評価に携わる。2020年7月から「デジタル&フィジカルデザイン部」に参画し、デジタルとフィジカル(リアル)...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/25 18:07 https://markezine.jp/article/detail/37351

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