
2021年9月上旬ごろから、渋谷エリアで実施されたマッチングアプリ「Tinder」の広告。駅構内の処方箋を模した広告や駅前に展開された「どこかにいい人いないかなーって、一生言ってな。」というメッセージは大きな話題となりました。本稿では、広告プラットフォーム『BIZPA(ビズパ)』でメディアプランナーとして広告に携わる加藤氏が、Tinderの広告について話題化の要因を解説します。
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加藤 誠也(カトウ セイヤ)
株式会社ビズパ メディアプランナー/広告ラボ編集長1995年新潟県生まれ。大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。広告プラットフォーム「BIZPA」を利用する企業へのサポート、広告実施を検討しているクライアントへのプランニング、スタートアップ企業へのOOH施策支援、編集長と...
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