ユニリーバ/ラフラ・ジャパンの木村氏による本連載。今回は今年1月にUber Japanのマーケティング・ディレクターに就任した中川晋太郎氏を迎え、対談を行った。P&Gやユニリーバなどを経てUberに入社した中川氏は、日用品マーケティングとの大きな違いに「ハビット(習慣)作り」「セグメンテーションの重要性」を挙げる。2つの違いが広告コミュニケーションにどのように反映されているのか、木村氏が掘り下げた。
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木村 元(キムラ ツカサ)
株式会社Brandism
代表取締役ユニリーバに2009年に入社。約12年間、ラックスやダヴなどのブランドマーケティングを経験。国内を中心とした360°のプロモーションから、グローバルのブランド戦略や製品開発まで、幅広く従事。ロンドン本社にてダヴを担当し、グローバル全体のブランド戦略設計をリードした後、20...
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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