フィリップ・コトラー氏を発起人とする、世界最大規模のオンラインマーケティングセミナーeWMS(ワールド マーケティング サミット オンライン)。今年、日本をはじめ世界各国の登壇者の多様性がさらに高まり、「マーケティングでより良い世界を」の理念を体現していた。本稿では同イベントアンバサダーの上瀧和子氏が、総まとめとして注目セッションのポイントを紹介していく。
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上瀧 和子(コウタキ カズコ)
共同ピーアール株式会社 総合研究所(PR総研)副所長、テクノロジーリード。現SCSKのマーケティング、現ソフトバンクの広報に従事後、PR業界に転じ、テクノロジーとインクルージョンの知見を柱にグローバル企業のコミュニケーション支援、SDGs・ESG投資推進のシンクタンク運営にあたる。IABC(国際ビジネスコミュニケー...
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