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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

ライフカルチャーを楽しむリゾートパークを目指して 「北欧、暮らしの道具店」が事業の先に見据えるもの

 2007年、北欧雑貨を取り扱うECサイトとして「北欧、暮らしの道具店」を開業したクラシコム。「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、北欧に限らず、暮らしを彩る様々な商品を販売している。また現在ではEC事業に留まらず、コラム・ポッドキャスト・オリジナルドラマなどのコンテンツ制作や、企業のマーケティング支援を行うなど、ライフカルチャーにまつわる様々な事業を行っている。「『北欧、暮らしの道具店』はECサイトではなく、ライフカルチャープラットフォーム。お客様にライフカルチャーを楽しんでもらえるリゾートパークのような存在でありたい」と語るのは、同社代表の青木耕平氏。青木氏と、同社で企業マーケティングの支援を行う「ブランドソリューション」の責任者を務める高山達哉氏に、「北欧、暮らしの道具店」の強さの源泉、事業展開の先に見据えるものを訊く。

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この記事の著者

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/04/25 06:30 https://markezine.jp/article/detail/38792

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