SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第78号(2022年6月号)
特集「現場に再現性をもたらす マーケターが知っておきたい手法&フレームワーク」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

TVer・じゃらんの存在感増 2022年4月度テレビCM放送回数ランキング【ゼータ・ブリッジ調査】

 SMNのグループ会社であるゼータ・ブリッジは、2022年4月度の全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査・集計。結果を発表した。

2022年4月度 商品別テレビCM放送回数(全国地上波25局、BS放送6局合計)

(タップで画像拡大)
(タップで画像拡大)

2位「TVer」の存在感増、14位「じゃらん」はGWに合わせたクリエイティブに

 2022年4月度の商品別ランキングは、1位Indeed Japan「Indeed」、2位TVer「NOW ON TVer」、3位リクルートホールディングス「Airワーク」となった。

 今回のランキングで注目すべきは、初登場でランクインした2位TVer「NOW ON TVer」と14位リクルートホールディングスの「じゃらん」。

 TVerは2022年4月に、民放公式テレビ配信サービス「TVer」と改め、さらには地上波放送の同時配信を「リアルタイム配信」と命名。4月11日夜からは民放5系列揃ってのリアルタイム配信(地上波同時配信)がスタートした。このスタートを記念し、4月8日より「もっと、今をつなぐテレビへ。」と題したキャンペーンを行い、テレビCM出稿量も増加している。

 14位の「じゃらん」は、旅行関連のクーポンやポイント還元を訴求するクリエイティブ。今年のゴールデンウィークが新型コロナ流行後初めての「行動制限のないゴールデンウィーク」だったため、そうした明るい雰囲気を後押しするクリエイティブを展開し、出掛ける楽しさを後押ししていると考えられる。

「興和」は前月から大幅ランクアップ 季節に合った出稿量の調整がカギ 

 また、前月(3月度)から大幅に順位をあげてランクインした興和にも注目。11位に「バンテリンコーワパットEX」(3月度2587位)、12位に「バンテリンコーワサポーター腰椎コルセット」(3月度1931位)とランクインし、両商品共に体の痛みをサポートする商品となっている。季節の変わり目の寒暖差で、腰痛など体に異変を感じる人が増える傾向に合わせ、テレビCMの出稿量を調整する企業の戦略が見られる。

【調査概要】
調査期間:2022月4月1日~4月30日
対象:番組宣伝を除いた全国地上波25局、BS放送6局のテレビCM
調査方法:動画認識エンジンを活用したテレビCM自動認識システムにて取得した放送履歴情報を基に調査

【関連記事】
視聴率・視聴量ともに前年を大きく上回る/コロナ禍のテレビ視聴状況をビデオリサーチが調査
ニールセンデジタルコンテンツ視聴率にYouTubeの測定が追加、月別視聴者数など提供へ
2022年1~3月番組再生数、1位はフジテレビ「ミステリと言う勿れ」で歴代最高【TVer調べ】
若年層のTVer利用回数が52%増 ニールセン、五輪が開催された7~8月のメディア視聴状況を発表
TVer、「TVer広告」にコンテンツのサブカテゴリ指定機能を実装 より細かな広告の出し分けを実現

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/05/18 15:00 https://markezine.jp/article/detail/38999

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング