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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2022 Autumn

宅配便の取り扱い個数は年間約22億個!利用者の受け取り体験向上のためにヤマト運輸が取り組むDX

 ヤマト運輸を中核とするヤマトグループでは、2022年度通期の営業収益(売上高)が前年度比5.8%増の約1兆7,936億円を記録。背景にはコロナ禍を契機としたEC需要の高まりだけでなく、2020年より本格的に取り組んでいるDX/データ・ドリブン経営があるという。そんな同グループのDXを主導しているのが執行役員の中林紀彦氏だ。MarkeZine Day Autumn 2022に登壇した中林氏は、具体的な施策や変革が顧客体験にもたらした効果について語った。

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この記事の著者

和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)

 IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/10/05 09:00 https://markezine.jp/article/detail/39861

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