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MarkeZineニュース

【開催間近】生活者から見た「データ活用」の印象とは/データで読み解く、ポストCookie時代の現在地

 MarkeZineは、2022年9月7日(水)~9月8日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2022 Autumn」をオンラインで開催する。

 9月7日(水)17時30分から開始のセッション『データで読み解く、ポストCookie時代のマーケティング』には、マクロミルでデータビジネスデザイン本部長を務める齋藤司氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 消費者のプライバシー保護に端を発した「サードパーティCookieの終焉」は、Web広告・アドテクノロジー業界にとって非常に悩ましい問題となっている。齋藤氏曰く、本質的な対応を行うためには、実際にデータを提供する消費者側が抱く意識を理解するとともに、データを活用する企業側の対応について業界ごとの“現在地”を把握することが重要だ。

 本セッションでは、同社が独自の調査で明らかにしたデータ活用に対する生活者の様々な見方、事業会社・メディア・広告会社・ITベンダーといったそれぞれの立場による状況の違い、そして企業が実践する対応パターンについて解説します。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Autumn
日時:2022年9月7日(水)10:00~18:10
   2022年9月8日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/08/31 13:15 https://markezine.jp/article/detail/39886

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