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フルファネルで効果を発揮するAmazon Adsとのマーケティング(PR)

ブランディングに新規獲得に購買貢献も。ネイチャーメイドが継続中のAmazon限定キャンペーン

 Amazonの広告サービス「Amazon Ads」は、フルファネルで活用できる多様な広告ソリューションを拡充している。総合オンラインストアだからこそ有する「充実したオーディエンスセグメント」や「購買への高い貢献度」に限らず、目的設定次第で様々な施策を行える点が特長だ。Amazon Adsの「カスタム広告ソリューション」を活用し、ブランディングや購入への成果を挙げているのは、大塚製薬が販売を行う「ネイチャーメイド」。本稿では、同社で国内マーケティング・コミュニケーションを担当する鈴木ありさ氏に、「カスタム広告ソリューション」導入の背景から具体的な活用方法について聞いた。

Amazon Adsの活用は「ブランディング」が第一目的

MarkeZine編集部(以下、MZ):はじめに鈴木さんの自己紹介からお願いできますか?

鈴木:大塚製薬でネイチャーメイドの国内のマーケティング・コミュニケーションを統括しています、鈴木と申します。私は2017年に大塚製薬に入社し、最初は営業に従事しておりました。2020年11月から製品部に配属となり、今年4月から現職を務めています。

昨年50周年をむかえたネイチャーメイド
昨年50周年をむかえたネイチャーメイド

MZ:今回はネイチャーメイドのマーケティングにおけるAmazon Adsの活用についてお話を伺っていきます。まずは、ネイチャーメイドがどういったブランドなのか教えてください。

鈴木:ネイチャーメイドは、1971年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれたブランドです。サプリメント業界のパイオニアであるファーマバイト社による生産のもと、ブランドの誕生から今日まで、高品質への深いこだわりが受け継がれています。その中で、我々のミッションは、“世界の人々の健康に貢献する”という企業理念のもと「毎日の食事を楽しむだけでなく、未来の健康も大切にしたいと思う方々をサポートすること」。ターゲットとしている年齢層に限りはありませんが、30~40代を中心にコミュニケーションを展開しています。

MZ:では、どのような経緯でAmazon Adsの活用に至ったのかをお聞かせください。

鈴木:ネイチャーメイドの販売チャネルはECとドラッグストアが中心で、広告コミュニケーションはデジタルを中心に行っています。年々EC利用者が増加するのにともない、Amazonのオンラインストアで製品の販売を開始したのが2013年のことです。Amazon Adsの活用については、さらなる売り上げ拡大を図る目的ももちろんありますが、それよりも「ブランドの価値を伝えること」を第一に、ブランドの認知拡大および理解促進を目指してAmazon Adsの活用をスタートしました。

購入率やLTV向上のカギは「製品理解」

MZ:認知拡大・理解促進が目的というのは、Amazonが有するリーチ規模あってこその活用ですね。さらに、ネイチャーメイドでは2019年からAmazon Adsの「カスタム広告ソリューション」を活用されています。この活用に至った経緯は?

鈴木:ネイチャーメイドは、お客様の悩みや目的に応じて、その解決をサポートするサプリメント製品を提供しています。ただ、豊富にバリエーションがあるため、あまり知識がないお客様は自分に合った製品を選ぶことができない、選びづらいという課題がありました。

 ですが、しっかり製品を理解して、自分に必要な栄養素であると認識していただくと、購入率はもちろん、LTVも結果的に高くなります。長くネイチャーメイドとお付き合いいただくためにも、お客様の悩み・目的に沿った製品提案ができるコンテンツに魅力を感じ、カスタム広告ソリューションの活用に至りました

 Amazonのオンラインストア内も、テキストや画像を用いてカスタマイズすることはできます。一方で、カスタム広告ソリューションでは、動的なページをデザインしたり、自由にブランドを表現できたりするところがポイントだと思います。

カスタム広告ソリューションとは

 カスタマイズしたランディングページやオンボックス広告(Amazonの配送用ダンボールを広告主のデザインにするもの)など、広告主の目的に合わせて作り上げるソリューション。ブランディング目的だけでなく、マーケティングファネルの様々な段階で消費者に働きかけ、ブランドの認知からコンバージョンまで高めることができる。

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様々な角度からアプローチ

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この記事の著者

落合 真彩(オチアイ マアヤ)

教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/16 14:23 https://markezine.jp/article/detail/39986

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