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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2022 Autumn

ロジック×感性のアプローチで感動を生み出す。資生堂クリエイティブが追求する「体験デザイン」の考え方

 2022年1月、クリエイティブに特化した機能をより強化するため、資生堂からクリエイティブ部門が分社化し、資生堂クリエイティブ株式会社が設立された。お客様がブランドと接するすべてのタッチポイントで統一された美の体験を創造し、資生堂のブランディングをサポートする役割を担っている同社。そこでの体験デザインの考え方には、資生堂ならではの“美の追求”がある。本稿では、MarkeZine Day 2022 Autumnで資生堂クリエイティブのProduct Creative Director 川合加奈子氏が講演した「クリエイティブで人とブランドをつなぐ。資生堂クリエイティブが考える、これからの体験デザインの作り方」の内容をレポートする。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2022/10/17 09:00 https://markezine.jp/article/detail/40094

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