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「一言発想法」から学ぶ、ファンの心を動かす方法

4Pではなく4E? 体験価値を重視したフレームワークとこれからの視点

 本連載では、クリエイティブの面から多岐にわたるクライアント企業の支援をしてきた博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 尾崎チームが、「一言発想法」の考え方を共有。フレームワークを活用し、マーケターの実務上の悩みを具体的に解決する視点やアイデアを提供していく。第3回は体験価値を作り上げていく上で必要な新たな考え方4Eについてとメタファーを使用すると何故わかりやすくなるのかの原理を説明していく。

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この記事の著者

尾崎 徳行(オザキ ノリユキ)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 クリエイティブディレクター
1998年博報堂入社。以来、100を超える企業やブランドのブランディング、統合コミュニケーション、 商品・サービス開発などに従事。多様なクリエイティブ領域の経験を生かして、新しい体験価値の創造を実践している。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

塩見 勝義(シオミ カツヨシ)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 コピーライター

言葉を起点にしたコアアイデアを武器に、事業や新商品開発からエグゼキューションまでを得意領域とする。ブランドのビジョン、パーパスの定義から、一貫性のあるブランド体験を企画する。 ACC賞、読売広告大賞、 朝日広告賞、 交通広告グランプリ、 宣伝会議賞など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

髙橋 良爾(タカハシ リョウジ)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 
コピーライター/プロダクトデザイナー

学生時代より線香花火のような照明 DEW や鉛筆の万歩計などを開発、販売。 入社後はコピーライターとして新規事業開発やスタートアップの業務に従事。
早稲田大学より小野梓記念章芸術賞やグッドデザイン賞ベスト100など受賞。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/03/28 09:00 https://markezine.jp/article/detail/41607

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