ミニストップ、モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」を展開するINFORICH、および位置情報マーケティングプラットフォーム「pinable」を提供するAdvertisementMindは、コンビニエンスストアという「生活動線」を、デジタルとフィジカルが融合した日本最大の応援拠点(推し活スポット)へと刷新する共同プロジェクトを開始した。
その第1弾として、男女混合9人組グループ「ONE LOVE ONE HEART」を応援するプロジェクトを展開する。
近年、「推し活」市場は拡大を続けており、ファンの「推しに貢献したい」という欲求が新たな消費の柱となっている。3社はこの点に着目し、全国に広がるミニストップの店舗網を、単なる購買の場から、ファンが楽しみながら推しを支援できる「没入型の体験拠点」へとアップデートすることで、来店頻度の向上と客単価の増加、および新たなファンエンゲージメントの創出を目指す。
本プロジェクトは「視覚・体験・決済」の連動をコンセプトとし、ミニストップ来店者にシームレスな応援体験を提供する。具体的には、店舗に設置された「CHARGESPOT」のデジタルサイネージや店内のBGMで推しを演出し、来店者に視覚を通じた気づきを与える。次に「pinable SDK」のビーコン検知技術を活用し、来店した瞬間にスマホへプッシュ通知を送信する。これにより、サイネージと連動した体験を生み出す。
また、「決済」においては、応援広告プラットフォーム「CheerSPOT」の決済を活用し、ミニストップでの購買行動をアーティストやコンテンツの支援に直結させる「応援決済スキーム」を構築。店内の対象商品の購入で、事務所公認の「支援」としてカウントされ、ファン向けのリワードが抽選であたる仕組みを構築している。
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