自社のビジネスが社会にもたらす価値とは何か。それを言語化し、パーパスとして掲げる企業が増えている。しかし、パーパスを現実の商品やサービスに結び付け、顧客に正しく伝えている企業は多くはない。ではパーパスを軸に顧客体験を高め、共感・支持されるブランドを作るためにはどうすべきなのか。本記事ではインターブランドジャパンの東氏に、パーパスを結び付けマーケティングに活かしていくために必要な視点や成功事例について聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
加納 由希絵(カノウ ユキエ)
フリーランスのライター、校正者。
地方紙の経済記者、ビジネス系ニュースサイトの記者・編集者を経て独立。主な領域はビジネス系。特に関心があるのは地域ビジネス、まちづくりなど。著書に『奇跡は段ボールの中に ~岐阜・柳ケ瀬で生まれたゆるキャラ「やなな」の物語~』(中部経済新聞社×ZENSHIN)がある。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア