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【特集】社会価値創造と事業成長を考える

誰も取り残さないブランド体験がイノベーションを生む。博報堂が掲げる「ブランド・アクセシビリティ」とは

 2023年7月、博報堂はあらゆる生活者が心地よく使い続けられるブランド体験の重要性を提示する「ブランド・アクセシビリティ」についてのレポートを公開した。ブランド・アクセシビリティの根底には、DE&Iをブランド体験に反映することで社会性×事業性を両立させ、最終的には強いブランドを作るというビジネス成長の観点がある。本レポートの制作にあたった博報堂のマーケティングプラニングディレクター・奥村伸也氏と、監修を担当したミライロ代表取締役社⻑・垣内俊哉氏に、ブランド・アクセシビリティの考え方について、話を聞いた。

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この記事の著者

落合 真彩(オチアイ マアヤ)

教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/09/15 09:30 https://markezine.jp/article/detail/43194

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