FA(ファクトリーオートメーション)を主軸の一つとするヤマハファインテックは、新たな事業の柱を打ち立てるべく、音響や楽器などを提供するヤマハとタッグを組み、新規事業の開拓を開始。結果、Webからの問い合わせ数100件超、1,000件以上のリードを創出した。最後発でありながら何故結果を出すことが出来たのか、MarkeZine Day 2023 Autumnに登壇したヤマハの金氏、そしてヤマハファインテックの長畑氏が解説した。
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西原 小晴(ニシハラ コハル)
京都府立大学農学部出身。前職は大手印刷会社にて化学物質管理のシステム開発&管理者。退職後、化学・建設・環境法規制などの知識を活かして大手企業のライティングを行う。現在はリードナーチャリング、セールスライティングをメインとするマーケターとして活動中。
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