コロナ禍でウェビナーやコンテンツマーケティングなどデジタル施策の重要性が高まり、2023年以降はオフライン展示会への揺り戻しが起こるなど、BtoBマーケティングの施策のトレンドは日々移り変わっている。そんななか、流行に踊らされずに有効な打ち手を選ぶためにはどのような視点が必要だろうか。今回はBtoBマーケティングの定石について書籍執筆の経験もあるWACUL代表取締役の垣内氏に取材し、必要な打ち手を整理するための判断基準について聞いた。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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